SADA
1年間の留学生活。このブログでは中国にいる間の生活を綴ってゆきたいと思います。
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便座カバーを発明した人

2008年04月16日 (水) 23:47 |
に言いたい。ありがとう、と。
世紀の大発明かもしれない。

真冬の、お尻と便座が触れて、ヒヤッ。を取り除いてくれてありがとう。
めっちゃ快適ですよ、むしろ幸せと言ってもいい。あなたが来てからというもの。
今や便座カバーと足元のマットとペーパーフォルダーのセットなんてのもあるんじゃないのか。おしゃれだ。好看だもん。

いやそもそも、便座カバーができたのも、便座が存在するから。
座るタイプのトイレがつくられたから。

トイレってもとはといえば1番最初はどんな形のものなのか。
世界単位でみちゃうと、よく分からないけど、日本って腰かがめるタイプでしょ。
和式でしょ。洋式タイプのトイレってどこの国から出てきた考え?

もし海外から輸入された文化だったとしたら、
日本が鎖国を続けて、海外との交流を全く断ち切ってしまっていたら
もしかしたら、今私は便座カバーに感謝していなかったかもしれない。

洋式トイレ。これはすごいね。(個人的には和式派なんですけどね。)
座った姿勢でやっちゃおうっていうアイディア。
本当快適です。お年寄りにも優しいしね。
まずよくドーナツ型にしたよね。まぁ、至って当たり前の結果ですが。
あったまいいよ。

今でこそ、便器、便座、便器のフタ っていう3段構想ですが、
初期段階の便器ってどんなのよ。
あー知りたい。さすがにフタってなかったでしょ。
私の予想では、便器とドーナツ型の部分が今みたいにカパカパできない型。
つながっちゃってるの。こりゃ掃除しにくよ。あくまで予想ですが。

そんなんネットでも調べたらわかるでしょ、って言われそうだし、
実際自分でもそう思ったんだけど、こうやって、ウーンて予想するのもいい。
今って時代はちょっとネットで調べたら何でもわかっちゃうから、
それに頼り切って、いつしか自分で予想したり考えたりする力が衰えちゃったりして。
なんて、便器のこと考えてたはずなのに、こんな問題に発展しちゃったよ。何事も突き詰めると、わからんもんだな。

とにかく、洋式トイレはすごいのよ。さっきふと思ったのよ。

そして洋式トイレはどんどん進化する。
いつだったか、感動した。普段硬く冷たい便座が、既に暖かい。電気であったかくしてんの。
これ、「あーあったかーい」くらいで使用してる人がいると思いますけど、
何ちゅーアイディアだよ!目から鱗だ。天才だ。

でもやっぱり、便座カバー。
電気のあったかさより、あの布の優しさが好き。


はぁ。
明日、精読のテストなのに、頭は便座カバーで一杯だ。

実は金ボラれてたと思います。

2008年04月12日 (土) 16:34 |
そういえば、洛陽で登った山に象がいたんだった。




最終日は牡丹公園と小吃街をプラプラ。
洛陽は牡丹がとても有名で、4月・5月がまさに開花シーズンらしく
さっそく行ってみました。









全然咲いてない。


「全然咲いてないじゃん」と文句を言ってみると
「4月中旬かな、咲き始めるのは」(※本日 4月6日)だって。
来た意味ないな。

悲しむのはまだ早かったよ。敷地の端っこ、10分の一くらいのスペースに
咲いているではないか。

よかったー危うく、20元も出して、草だけ見て帰るとこだったよ。目に優しいよ。

次に小吃街へ。
いろんなご飯屋があって、下町って感じの独特の空気がありました。


「何食べる?」
「これとこれ」って指さす。
それを、5つくらいに仕切りがあるプレートに入れてもらう。
好きなものだけ選べる給食みたいだ。


具を後ろに映ってるパンに挟んで食べます。
香辛料がきいてておいしかった。


パンみたいな、焼き菓子みたいな。

お店に席がないところは外で食べる。
こんな感じで。


この辺は賑わってました。
ただならぬ行列ができていた餃子屋さんの餃子を食べてみたかったけど、
そのものすごい行列の最後に並ぶのがためらわれて、結局断念。
1時間後も、その行列は短くなることなく、人を吸収し続けていました。

そんなこんなで、飛行機乗って、上海へ。
無事一人旅終了。

今回の旅は、普通の旅行と全然違った。
とりあえず、頼れるのは自分だけで、全く知らない土地で、何やかんやきつかった。

だから普段、何気なしに友達に頼れることの幸せを感じた。

あと、行動力について考えた。というか
いかに行動を起こすことが状況を変化させるか、身をもって実感できた。
窮地に追いやられても、とりあえず、目の前に転がってる答え意外の回答を考えてみる。
「こんなこと、漫画じゃあるまいし、できるわけないか」
みたいなことでも、やってみたら、結構実現したりして。

些細なことでも、やってみるか、みないかって、天と地ほども差がある大きな分かれ道のように感じた。

小さな行動が大きな結果を生み出したり、逆に逆効果だったり。
どっちにしろ、ある行動を起こすまでの思考錯誤が今の自分を成長させてるのかなって思えた。
収穫の多い旅でした。


一人旅、そしてヒッチハイク

2008年04月11日 (金) 15:51 |
残りの2つのみかんのうち、一つを食べて、いざ登山開始。
天気がいいねー日差しが強いよ、これ以上黒くなっちゃたらどうしよう。
そんな不安を抱えつつ一歩一歩進みます。

何やら見えてきた。


棚田?じゃないけど、おたまじゃくしがたっくさんいました。
さらに上へ




「水帘仙宮瀑布」 
帘・・・のれん、すだれ
瀑布・・・滝
へー、なるほどね。そうそう、これが見たくてこの山に登ったんですよ。
裏には洞窟があるじゃないですか、
これは入るしかないでしょう。


「水帘洞」
って、洞窟 寒ッ!!
いやいや、寒いったら
夏に外で遊んできた後に、帰って冷凍庫のドア開けて
中の冷気がヒヤーって出てきたのが体にあたる、感じ。かもしれない。


ライトアップされてるよー幻想的〜でも、
マジで寒くて、ちょっと早く出たいよー

その後、さらに上を目指して山を登ります。
頂上だー




下って行って、また滝があったよ。



いい景色だったーいい汗かいたー
さて、帰らねば。




・・・


・・・


・・・






帰りのバスがない。






えー、ここ市内から車で3時間離れてる所なんですけど。
さらには山奥なんですけど。
ホテルに既にお金払ってるんですけど。
というか、ここに来る前にちゃんと日帰りできるって確認したから来たんですけど。またやってくれたな。

ホテルに帰りたい・・・
コンタクト外したい
ジーパン脱ぎたい、パジャマで寝たい
米が食べたい
みかん以外の何かが食べたい
というか・・・
日本に帰りたい


やばい、心が折れそうだ。
何やかんやいろいろ考えた



結果、













ヒッチして帰りました






よくもまぁこんな度胸があったもんだと自分でも驚きです。
そしてまたいい人に出会った。ホテルまで送ってくれました。
「何かあったらすぐに電話して」
「今度洛陽に来るときはガイドしてあげる」
って、だってその日初めて会って、中国語もまともに話せない、厚かましくも車に乗っけろと言い出す、見知らぬ外国人に、
ですよ。
つくづく感動しました。

自分も、こんな風に人の助けになりたいと考えました。
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