SADA
1年間の留学生活。このブログでは中国にいる間の生活を綴ってゆきたいと思います。

学問に王道なし

2007年12月19日 (水) 19:48 |
つい昨日言われた言葉です。しかも外国人から。
昨日中国人の友達と話をしていたときのこと。
その子ときたら、もうすごいんです。
とりあえず、日本語ペラペラ。  日本語検定1級持ち。
あれ、今うち日本人としゃべってるっけ?と思うほど。

・・・って感じじゃない? めっちゃ○○じゃんかぁ。 さすがに○○はないでしょーハハ  放物線のさ、あの感じ。


すげー。(何で放物線知ってんの?)
独特のあの中国なまりもまったくと言っていいほどなし。
そして、その子ときたら、英語もしゃべれるという…
その流暢さといったら、
TOEICの点数










940点



???
待て待て待て待て、満点って990点だよね。
恐れ多いよ。
ここ最近1番の驚きだよ。
「ねぇ、何でそんなにできるの?日本語も英語もペラペラじゃん。」
「うーん、


学問に王道なし



って言うじゃん?」



・・・・・・えぇ、まぁ・・・・・・はい。・・・
(まさか、まさかこんなスケールのでかい答えが返ってくるとは。)
「どうやって勉強してんの?」
「うーん、そぉねぇー












勉強するしかない。




はい、これが質問の答えになっているかどうかについては触れませんが、
勉強するしかないようです。私に残された道は只一つ
「勉強するしかない。」

世界遺産 in 西安

2007年12月17日 (月) 22:56 |
先々週西塘に行ってきたところですが、
先週、“西安”に行ってきました飛行機で2時間強。
西安といえば昔の“長安”ですよ!その昔、漢・隋・唐が都を置いたとこです。
西安の街は東西9km,南北8kmのもうそれはそれは巨大な城壁にかこまれたとこです。
日本の平城京・平安京のモデルだよー



夜はライトアップされてて、きれいはきれいだけど
いったいどんだけ電力消費するんだよ。ったくもったいないなー


これはよくわかんないけど、行ったら、何ていうの?
水の、この、下からブワーって。
バックには中国らしい音楽がガンガン鳴ってて、超ロマンチック。
偶然見られてラッキー。



二日目は“崋山”に登ってきました。何でも、中国五岳山の一つらしいです。
つーかマジで寒いんですけどーーーー
何号目かまで登っていくと、雪発見。
雪かいなーーとか思ってると、


あらつららさんもいるー
ボキボキ折って遊んでました。
人生初の氷柱だからね、ちょっとはしゃいでしまいました。
おかげで手がガッチガチです。


3日目がこの旅行最大の目的である世界遺産、“秦始皇兵馬傭坑”。
これ教科書でしかみたことなかったからもう超楽しみだーー
これでも一応世界史選択してたしね、かなり興奮しまくりでした。
世界遺産だよう、これ



鳥肌立っちゃうくらいに圧倒されました。(実際立たななかったけど)
これすっごくない??2000年以上前のものが目の前にあるなんて・・・
しかも当時、初めて中国を統一した秦の始皇帝の墓の一部だなんて・・・
どんだけ墓に場所とるんだよ!  
みんな顔が違うんですよ。まとってる鎧も1人1人違う。
あーすごい労力だ。これ作るのに、38年かかったんだって。
もー超権力者だね。 あんた権力者だよ。
でも歴代最大の規模にして、最短で滅びたっていう秦。15年で滅亡。
始皇帝、厳しすぎたんだって。刑罰とかひどかったらしいよ。
だから農民が一揆起こしちゃったって。(陳勝呉広の乱。懐かしー)
やっぱ飴とムチって必要だよね。

これが発見されたのは1975年。
・・・って超最近だな。
農民が井戸掘ってたらしいんだけど、
よいしょーって鍬振り下ろしたらガーンって硬いのに当たって、手がジーンってなったんだって。
まぁ偉大な発見って意外にもちょっとしたことからだったりするもんね。
兵馬傭の発掘作業はまだ途中らしいです。

西安の旅、最後に言えることは、ここ空気がやばい。
朝でも昼でも夜でも、空にはもやがかかったように曇ってます。
太陽がくっきり見えない。
鼻水って普通透明でしょ。けどここで鼻かんだら、ティッシュ黒くなります。

西安では歴史に触れました。中国の歴史ってばすごいです。

西塘?

2007年12月10日 (月) 19:39 |
西塘の旅、パート?です。
これは川沿いとは別の道です。
ここは人の少ないところだから、この写真だと寂しさ満点ですね。
でも実際は、お土産屋やご飯処が軒を連ねていて賑わってるんです。
本当に。



西塘はとても優しい人が多くて、感動しました。
上海とはえらい違いです。
店の前で人待ちをしていると、
「外は寒いから、中で待ったらいいじゃない。私が外でその人を待っとくから。」
といって、私たちを店の中へ入れてくれました。
外はあんなに寒いのに。何ていい人だ。
まぁ今考えると、お客を逃さないための策だったのかもしれませんね。
だって5分くらいして、
「こないよ、本当にここ知ってるの?」
って言ってあっさり帰ってきました。
でも、注文のときここの名物やおいしいものを教えてくれて、やっぱりいい人です。
他にも、うちととっしーがはぐれたとき、とっしーよりも慌ててうちのことを探してくれた店員さんとか。
宿住の人も親切だったなー
風景もだけど、人の温かさにも感動しました。



西塘の夜の風景。
寒かったけどこれまたきれいでした。
川に蝋燭を浮かべたり、花火をしたり。
とっしーが灯篭流しを思い出すと言っていました。さすが長崎人。
そして
「やばい、さとうきび畑の“ざわわ ざわわ〜”が頭の中に流れ出すー」って。
そこまで思い出しちゃった?
やめて、悲しいですから。

水郷の街だけあってここは蚊が多い!だって今12月だよ。
信じられないくらい蚊がプンプン飛んでますけど。
みんな蚊取り線香たいてますけど。
宿の部屋にも、軽く5匹くらいプーンでしたけど。
そして、蚊よりも何よりも、ハエ。さらに小バエ。
飛びすぎだから。
テラス席で昼食を食べてたんですけど、まぁハエの多いこと。
どんだけ手ではらったことか。箸動かすのと同じくらい忙しいから。
終いにはスープの中にボチャーン飛び込んできたよ。ナーイスダイビング
その後もスープの水面に小バエが入る入る。
あれ、スープ胡麻入ってたっけ?って思ったら小バエ。
小バエたちよ、君らはまだ調味料として認められてはいないのだよ。

中国は来年のオリンピックに向けて、どんどん改造計画を進めていますね。
交通機関だったり、ゴミ箱設置したり、街をきれいにしたり。
そしてトイレ。
みなさん中国のトイレにどんなイメージを持っていますか。
基本、紙はありません。公共トイレはお金を払って使います。
まぁあんまりきれいじゃないところも。
なので外出時にトイレをするのはちょっと億劫だったりします。

そして西塘のとあるトイレ。


















壁低いから


何ですかこれ。
何だこの中途半端な隣への配慮。
隣と相談して立ち上がらなきゃじゃん。
嫌だよ、「もう終わりましたか?立ちますよ。」とか、言いたくないよ。
初対面だしね、一応。
あるいは、どっちが先に立ち上がるか競争になっちゃうじゃん。
焦りたくないね。トイレくらい、落ち着いてさせてよ。
んで、うちが立ってる方はまだいいとして、もう一つの方、
トイレの入り口開けたら丸見えじゃん。

何なんだろう、どう解釈していいものか。

実はここ、小さな博物館のトイレなんだけどね。

そんなこんなで西塘の旅はいろんな発見があって楽しかったです。
しめくくりがトイレのことになってしまって少し悔いが残りますが。
旅がくせになりそうです。
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