SADA
1年間の留学生活。このブログでは中国にいる間の生活を綴ってゆきたいと思います。

国慶節

2007年09月29日 (土) 18:08 |
国慶節というのは日本で言うゴールデンウィークです。
中国では10月1日〜10月7日までの1週間がこれに当たります。
一週間て、長いでしょ
でもその代わり、うちらは今日も明日も授業があるのです。土日なのに

国慶節ではちょっと足を伸ばして韓国人の友達と共に
「杭州」に行ってみようと思います。景色がきれいなんだって。
あと屋内スキーに行ったり、中国雑技団を見に行こうと思ってます。
雑技はね、ずっと見たいと思ってたから超楽しみなのです。
リアクション王の腕のみせどころです。


最近私、韓国人に囲まれて授業受けてます。
留学に来てんだから日本人とおってもいかんなって思って、
あえて席を離して座ってみた。

っていうのは後付の理由で、前に座ってたところは
チョークの粉が体全体に舞い降りてきて、粉まみれになるんで
変えたってのが本当だね。

最近は隣に座る人が韓国人。
後ろの二人、韓国人。(前はロシア人)
アジア系が多いんだって。
クラスの半分を韓国人と日本人で占めてるもん。

やっぱり顔が(雰囲気が)似てるって安心するもんです。
隣にこコロンビア人が座ってるときより、
韓国人が座ってるときの方が何だかドキドキしない。
ドキドキって何?って感じやけどさ。早く慣れろよってね。
まぁ安心するっていうのかな?

お菓子くれるし。
お返しにうちもこの前チョコと思って買った飴をあげました。

さっきのコロンビア人というのは女の子で、うちの一つ上です。
つまり21歳、かな?
何と来週結婚するんだそうです。
相手は中国人の方です。

うち今の年で結婚なんて考えたこともありません。微塵も
きっと彼女は「この人だ!」って思ったんでしょうね
国際結婚だ。
彼女、中国の料理あんま好きじゃないって行ってたんだけど、大丈夫かな。

もしかしたら、うちもこっちで運命の相手見つけちゃうかもですよ。
「結婚式はポーランドで挙げます」
とか言っちゃうかもよ。
日本人の女の子は国際結婚したい相手No,1らしいし!



ま、うち色が黒すぎて、
ハーフに見られたり(たぶんフィリピンとかそっち系統?)、
日本人から
「ぇ、日本人だったんすか?!」
って言われたけどね。


巧克力禁断症状

2007年09月27日 (木) 19:11 |
巧克力=チョコレートです。
中国語読みでは「チャークーリー」みたいに発音します。
チョコレートの音に漢字を当てはめただけです。

日本ではチョコレートを毎日のように食べてました。
食べない日がないくらいに食べてました。
テスト期間中は板チョコ2,3枚余裕で消えました。

チョコレート大好き、チョコレートと出会っていなければ
今の私はありま・・・すね、なくても今の私は変わらずありますね。

そんな、チョコレート大好きな私ですが、
こっちにきて、つい最近までチョコレートを口にしていませんでした。
つまり、1ヶ月近く食べてなかった。

「あれ、チョコ食べんでもやっていけるんじゃ?」
と思ってました。お金も減らないし、カロリー抑えられるし、
ないならないで生きていけるじゃないか、と考えました。
昨日、コンビ二でレジに並ぶと、近くにきれいに陳列されたドイツ製のチョコレートが。

はい、お買い上げ。



久しぶりに食べるチョコレートはそれはそれはおいしかったよ
イケメン5人以上に匹敵するアドレナリンが放出されてたと思うよ


そして翌日、
夕飯後、
あれ、どうしたのか、この変な感じは。
何かムズムズというか落ち着かないというか

チョコレート食ーべーたーいー!

昨日食べちゃったために、忘れていた快感がよみがえったみたい。
また買っちゃいました。昨日のがあまりにもおいしかったから、
今日は何にしようかと吟味した末、これを買いました。
チョコ?おいしそうでしょう
絵からして、
中にとろっとしたチョコが入ってそうでしょう。

実は!
「Choclairs」これはもうどっからどう見てもチョコでしょう。
食べたんだよ、そうしたらね、
















じゃん。
キャンディーじゃん。ぁ、でもちょっと柔らかい。
アメだよ、チョコじゃないよ、
アメなんて、うち自ら進んで買ったことないよ、
友達から貰った飴が、ずーっと前に貰った飴がどっかから発掘されちゃうよ
飴に対する気持ちなんてそのくらいだよ
食べてもすぐガリガリ噛んじゃうよ

ショックです。ショック。
あくまでチョコが食べたかった、飴でなく。
まぁ飴っていうよりはキャラメルみたいな感じだったからまだよかったセーフ。
「Choclairs」って書かないでよ。ね
これで飴だったら街行く人に配ってるとこだったね。

こうやって社会の荒波にもまれて、大人になっていくのかー

美意識

2007年09月26日 (水) 19:10 |
各国それぞれ美意識は異なります。

こっちにきて「うわっダサッ」とか「なしなし、それはなし」
とか勝手に行き行く人のファッションチェックをしてました。

だって、スケスケの靴下にスニーカーだったり、
ヤンキーみたいに後ろ髪だけえっらい長かったり、
中途半端な丈のズボン+これまた中途半端な靴下だったり、(肌が数センチ見える)
ぁ、カップルでペアルックは結構多いよ。(くっついたら絵が完成するやつとか)
Tシャツに意味不明な日本語が書いてあったり…
何なんだこのセンスのなさは・・・!

でもここは中国ですよ。
自分の基準に当てはめて外国人の身なりをどうこういうのは甚だおかしい話では?
って思ってきたんです
これじゃ大学で異文化勉強してますって言うの恥ずかしいよ、そんなこと言えないよー

うちの価値観は完全に日本の価値観であって、
そのフィルターを通して異文化を見たらそりゃ変に見えるでしょ

例えば、
バッタとか脳みそとか虫とかまぁ俗(日本で)に言う「ゲテモノ」を食べる国があります。
それを見て、とか芸能人がロケなんかに行って
キャーキャー騒ぎ立てますよね、それを食べるのが罰ゲームだったり。

でも現地の人はそれを普通に食べてるわけですよ。
むしろ美味しいものとされていたり、高価なものであったり、
それを異国の人がおぇおぇ言いながら嫌々食べるのってどうなんでしょうかぃ
失礼に当たらんのかなって、昔なぜかテレビの前で全く関係ない私が変な気分になりました

日本では「何かの幼虫=虫」   食べるなんてあり得ない
でも外国では「幼虫=栄養源」  貴重な食料  (かもしれない!)


そう考えるとここの人の格好を見て、ダサいとかありえないとか
思ってる自分が恥ずかしくなってきました。
知らんうちに日本の価値観と照らし合わせてたんだって気づきました。





とかいって、
最終的にやっぱり日本人の方がおしゃれだなーって思う…
お店にカエルが売られてたときはちょっと衝撃が走った…
この価値観は簡単に変えられないみたいです…
20年間日本にどっぷり浸かってきたんだからね、すぐすぐ変わる方がおかしいよ!って、開き直るわけじゃないけど



でも異文化を否定するんじゃなくて、もう一歩先に進んで、
日本フィルターをポイとどっかにやって、また別の角度から捉えるようにしようって、
再度確認した今日この頃です。

カエルたち
カエルを食する日がくるかもしれません。
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